この母親は子供部屋を拘置所に変えてしまう。

親の数だけ、子育ての形もあるものです。また国によってもさまざまな教育方法があり、それぞれの家庭でそれぞれの正解があると言えるでしょう。 とは言え、先日カナダの母親が子供にしたある「お仕置き」に、世界中で議論が巻き起こっています。一体どのようなものだったのでしょうか。

カナダのアマンダ・ミッチェルは、自分の娘のしたことに心底がっかりしていました。そして自身のFacebookに、こんな投稿をしたのです。

「普段だったらこんなことはしないんだけど、今回だけは我慢の限界。娘のハンナが学校でしたことに本当に失望したわ。学校の先生が言うには、ハンナは本当は教室にいなければいけない時間に、廊下をブラブラ歩いていた。しかも友達をからかって深く傷つけた上に、先生に嘘をついてそれをごまかそうとしたらしい。

かいつまんで言えば、最悪の行いをしたってことね。

結果、私が何をしたかと言えば…ハンナの部屋を、空っぽにしました。ハンナの物はもう何ひとつ残っていない。「お母さん刑務所」へようこそ、ハンナ!

ハンナはこれから毎日、同じ服を着ることになるわ。洗濯はしてあげるけど、それはハンナには秘密。

厳しすぎるって?全然そんなことはないわ。ハンナが大きくなって、同じことをしたら「お母さん刑務所」じゃなくて、本当の刑務所に入ってしまうわ。それは絶対にダメ。

ハンナの世代の問題は、罰が少な過ぎるってことだと思う。「罰を与えることは悪い」って風潮は、我が家では通用しません!

これに加えて、ハンナは罪に報いるために毎日、50回この文を繰り返しノートに書くことになるわ。

嘘をつきません
みんなに優しくします
学校では行儀よくします
自分の行動に責任を持ちます

そうすれば、ハンナはきっと学んでくれるはずだわ」

この文章がFacebookに投稿された瞬間、世界で議論が沸騰しました。アマンダに賛同する声が多く聞かれた一方で、これはいきすぎた教育だと反発する声も。

「素晴らしい!これで子供は、自分の行いは必ず自分に返ってくると学ぶことができただろう」
「これは子供に強い精神的苦痛を与えると思う。娘は何歳なの?ゲームやスマホを取り上げるくらいなら分かるけど、これはさすがにいきすぎているよ!」

アマンダはこの騒ぎに、投稿を削除するに至りましたが、それでも彼女は正しいことをしたと信じています。

「確かに、ハンナは傷つくかもしれない。だけど、全力で子供を正しい道に導いてあげるのが親の役目だと思う。ハンナには、心から愛しているといつも伝えているわ」

子供時代は間違った道に入り込みやすいものです。しかしこれは、本当に正しい教育方法だったのでしょうか。みなさんは、どう思いますか?

出典

UNILAD

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