闘牛場から救われた雄牛、恩人の男性との間に友情が芽生える

フランス人農家クリストフ・トマは一頭の雄牛をバルセロナで闘牛となる運命から救うため、買い取りました。 まさか引き取った雄牛との間に驚くべき絆を育むことになろうとは、クリストフ本人ですら予想だにしませんでした。「ファージェン」と名付けられた雄牛と一緒に暮らすうちに、クリストフにとってファージェンは一般的な農家から見た家畜という位置付けではなく、むしろ大切な愛犬のような存在へと発展していったのです。

ファージェンはクリストフに撫でてもらったり、一緒にボール遊びをしたり...

You Tube / Fadjen

街を一緒に散歩するのが日課です。

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ビーチを走り回るのも大好き。

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こちらからファージェンの動画を視聴できます(フランス語音声、スペイン語字幕のみ):

闘牛場で闘牛の命が奪われる現状に心を痛めているクリストフは、FacebookとYouTubeにアカウントを立ち上げ、闘牛問題について世間に訴えています。

闘牛については様々な意見がありますが、「動物虐待にあたる」として闘牛の本場スペインでも州によっては闘牛を禁止したり、闘牛士養成学校への補助金が廃止されたりとする動きも出ています。

幸いにもクリストフのおかげで、ファージェンは闘牛場に送られる運命から逃れることができました。歴史ある伝統文化ではあるものの、時代錯誤な動物虐待行為であるとの声も年々高まっている闘牛。あなたはどう受け止めますか?

出典

Atchuup

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