【これぞ運命】西城秀樹がこの世を去った。しかしその日はある人物の命日の前日だった。

歌手の西城秀樹さんが先日、緊急心不全のため亡くなりました。63歳でした。
西城さんは「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」などで一世を風靡し、その高い歌唱力と圧倒的パフォーマンスで観客を魅了し続けてきました。そのあまりの喪失に、未だ悲しみから立ち直れていない人も多いのではないでしょうか。

そんな中、西城さんの亡くなった日が、ある意外な人物の命日の1日前であることが話題になっています。
その人物が誰かを知った時、あなたは運命の力を感じずにはいられないかもしれません。

その人物とは、水谷優子さん。
声優やナレーターとして幅広く活躍していましたが、乳がんで2016年5月17日に惜しまれつつもこの世を去りました。西城さんが亡くなったのは2018年5月16日なので、水谷さんの命日の1日前ということになります。
一見するとこの2人にはなんの関連性も見出せませんが、なぜ人々はこれを「運命的」だと感じだのでしょうか?

水谷さんの代表作を知れば、きっと納得します。
水谷さんが演じた中で最もお茶の間に知れ渡っている役が、『ちびまる子ちゃん』のまる子のお姉ちゃん(さくらさきこ)役なのです。

そしてアニメの設定上、まる子のお姉ちゃんには、夢中になっているアイドルがいたはずです。

その名も、ヒデキ。
ヒデキは架空のキャラクターですが、名前といい出で立ちといい、西城さんをモデルにしたことは明らかです。

アニメの中でまる子のお姉さんは、ヒデキの出演番組を見るために父・ひろしに土下座したり、ヒデキの映像を見て「ヒデキィ~!」と絶叫したり、挙げ句の果てにはヒデキと結婚する妄想までしています。筋金入りのファンなのです!

ヒデキの大ファンであるまる子のお姉さんに息を吹き込んだ水谷さんと西城さんがほぼ同じ日に亡くなったことに、アニメファンも西城さんのファンも不思議な縁を感じずにはいられなかったようです。いずれにせよヒデキは、ちびまる子ちゃんの世界の中で永遠に生き続けます。そして、水谷さんと西城さんは天国で一緒に穏やかな時を過ごしているかもしれませんね。ご冥福をお祈りします。

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