時代を超えカメラの前で愛を見せつけるLGBTQカップル15組

「愛とはこの世の中で最も素晴らしいことの一つである」どこかで聞いたようなフレーズですね。 確かに愛は私たちを幸福に見たし、ときには価値観や生き方そのものまで変えてしまいます。愛とは境界のない自由な精神そのものであり、偏見で縛ることはできません。愛し合う二人、それは常にに男女とは限りません。近年になってようやく理解が進みつつある同性愛や性同一障害への理解ですが、今以上に偏見に満ちた目で見られることが当たり前だった当時はカミングアウトすることはもちろん、周囲の親しい人々に関係を公にすることすらはばかられていました。そんな時代に生きたカップル15組の古写真をご覧ください。

1. 祖父の靴箱から1910年に撮影された古写真を発見した男性。写真のタイトルは「ルースとメアリー、『友人』」

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2. 第一次世界大戦の無名の兵士カップル
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3. クラブにて男装の麗人に扮した女性

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4. アメリカのカップル。

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5. 撮影スタジオにて無名のカップル。

6. フランス人芸術家ジャン・コクトーと俳優ジャン・マレー。二人は1930年代に出会って以来長年の愛人関係にあった。

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7. 恋に落ちた二人の水兵。

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8. ビーチスタイルのカップル。

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9. 湖で一緒に。

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10. 愛し合う二人。

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11. 寄り添うカップル。

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12. 情熱的な二人。

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13. 19世紀末に撮影された若いカップル。

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14. 熱烈な二人。

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15. 同性愛権利活動家のアクセル・アクスギルとエイギル・アクスギルはデンマークの登録パートナーシップ法により1989年に初の同性カップルとして結婚しました。

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写真からもカップルの幸せそうな雰囲気が伝わってきますね。同性愛への偏見や差別が今以上に激しかった当時、こうした写真を第三者であるカメラマンに撮影してもらうだけでも相当な勇気が必要だったことでしょう。もちろん、現在も同性愛に対する世間の偏見は消えたわけではありませんが、同性婚を認める国や地域は着実に増えつつあります。愛し合う二人が関係を隠すことなく堂々と公にすることが当たり前である、地域差こそはあれ、先人の同性愛活動家たちの努力が徐々に実を結び多様な愛の形を受け入れられる社会へと徐々に変わりつつあります。

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