【W杯】ベルギーに打ちのめされた日本。しかし3時間後日本のロッカールームに入った清掃員は息を飲んだ。

ワールドカップ、ロシア大会。欧州屈指のサッカー大国ベルギーとの死闘の末、惜しくも敗れ去ったサッカー日本代表。 試合終了の数十秒前にベルギーに逆転のゴールを許してしまいました。勝利がちらついていただけに、この敗戦の悔しさはひとしおでしょう。中には悔し涙をにじませ動くことすらままならない様子の選手も見受けられました。

しかしそのあまりにも悔しい敗戦から数時間後、日本代表は別の奇跡を起こしました。
その様子は、FIFA運営スタッフがバッチリと撮影していました。

FIFAの運営スタッフ Priscilla Janssens(@priscillaboca)さんは、こんなコメントとともに、その写真をTwitterに掲載しています。

「これは、ベルギー戦に敗北した後の日本代表のロッカールームです。スタジアムのファンの皆さんに挨拶をして、全てきれいに掃除し、メディアのインタビューにも応じました。さらにロシア語で『ありがとう』の書き置きも残してくれました。なんて模範的なチームなのでしょう! 彼らのような人々と一緒に仕事をできるのは素晴らしいことです!」

そう、日本代表は自分たちが使ったロッカールームを綺麗に掃除して行ったのです。写真を見ると、ゴミが落ちていないと言う程度のものではなく、明らかにピカピカになっているのが分かります。

さらによく見ると、ロシア語で「ありがとう」と書かれているそのカードの側には、日本のチームカラーである青色の折り鶴が置いてありますね!

これには世界のサッカーファンもびっくりした様子。
「次のワールドカップには予選抜きで参加決定だ」
「彼らの規律を地球上のみんなが学ぶべきだよ…」
「本当の勝者」
「脱帽」
「品格がある」
「アジアを誇らせてくれる」
SNS上ではこんなコメントが溢れました。

いかがでしたか?
日本代表だけでなくサポーターたちも、あまりにも悲劇的な敗戦の後にも関わらずスタジアムを掃除して行ったことも同時にメディアに取り上げられています。スポーツは必ずしもフィールド上だけで行われるものではありません。試合場の外でも対戦相手や関係者を敬う気持ちを持っていた日本代表の帰国を、温かく見守りたいものですね。

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