動画: 腕に赤ちゃんを抱えたお父さん、バレエ発表会に乱入。

初めてのバレエ発表会。英国領バミューダ諸島に暮らす2歳のベラ・ダニエルはこの日のために、何週間もかけて準備を重ねてきました。 発表会用のチュチュも揃え、練習もバッチリ、後は舞台に立つだけです!しかし、直前のリハーサルでステージに上がった段階でベラはすでに大きなステージに圧倒されてしまいます。そして本番、観衆の目の前で大舞台に立ったベラ、緊張と恐怖から泣き出してしまいます。でも、そんなベラのもとに救世主が駆けつけます!

Youtube/In Motion School Of Dance

観客席で娘の晴れ舞台を見守っていた父マークは娘の涙を見逃しませんでした。居ても立っても居られなくなったマーク、娘の一大事とばかりに、赤ちゃんのスリを抱いたままステージ脇に駆けつけます。しかしベラをステージから降ろすためではありませんでした。「ステージにいたいという娘の気持ちはわかっていました。だからステージから連れ出して娘をがっかりさせたくなかったのです」とマーク。

「お父さんと踊りたいか娘に尋ねると、頷いたので一緒に踊りました。一緒に家で何度も練習していたので、私までステップも振りつけもすっかり覚えていました」

Youtube/In Motion School Of Dance

そこで赤ちゃんを片腕に抱えたまま、マークはベラの手を取り、ピンクのチュチュを着た可愛い女の子たちと舞台で一緒に踊りを最後まで披露することに。プリエ、クッペ、回転... 本業弁護士のマークですが、娘と練習に励んだ成果もあってか、なかなか軽やかなステップです。

可愛らしい発表会の様子はこちらから視聴できます:

観衆を楽しませただけでなく、ベラの緊張をほぐし舞台をやり遂げる力になったマーク。不安と緊張で押しつぶされそうだったベラにとって力強い助っ人となったことでしょう。

「娘が生まれる前はバレエなんてしたこともなかったけど、今ではこのバレーポーズのお陰で島中の有名人になったよ。もしかしたら、バレリーナの才能があるのかも!」とマーク。親子にとって忘れがたい良い発表会になったようですね。

出典

Daily Mail

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