赤ん坊を抱きあやす医師の写真がインターネット上で感動を呼ぶ

ニュージーランドで今、大きな尊敬を集めている1人の医師がいます。この医師は難解な手術に成功したわけでも、新たな治療法を開発したわけでもありません。 ニュージーランド北東、ハミルトン市のワイカト病院に勤務するムイア・ワレス医師が今大きな注目を集めているのは、同病院のFacebookページに投稿されたこの写真でした。そこには、緊急治療室に向かおうとするワレス医師が赤ん坊を抱いているのが写っています。

ワイカト病院のFacebookは、この写真の背景をこう記しています。

「この2人のうち年長の人物は、緊急治療室の医師、ムイアです。小さな方はママと病院に来たけど眠くて仕方なかった男の子。彼のママは具合が悪くて、いくつかの検査を受けなければならなかった。

眠くて不安で泣く男の子を何人もあやそうとしたけど、成功したのはムイアだけでした。だから1時間くらいこうやってあやしていた。彼は当院の緊急治療室の統括医師で、やらなきゃいけないことは山のようにあったはず。

こういう小さな親切な行為は毎日起こっているけど、普段は特筆されることもなく忘れ去られる。

この写真を投稿することを許可してくださったお母さん、ありがとうございます。早く回復されますように」

この投稿に、多くの人たちが共感しています。「彼は患者やその家族に同情してくれるというだけでなく、本当に情熱的な医師だと思う」、「若い医師の素晴らしいお手本だ」といったコメントが寄せられています。

Pixabay

こうした温かい心のこもった行動は、病気に苦しむ人や辛い状況にある人とってどれほど救いになるっているかは計り知れないものがあります。病院に限らず、私たちの身の回りにもこういう親切な行動は散らばっているのかもしれませんね。

出典

dailymail

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