ジョーク: 赤窓街に行きたがる子供

ヨーロッパのとある街角で、8歳の少年が赤窓街の宿のベルを鳴らしました。ドアを開けた経営者マダムは子供の姿にビックリ。

「あら坊や、ここで何をしてるの?」

Boy at Front Door

「大人はここでなにか『楽しいこと』してるんでしょ?僕も入れてよ!」と少年。

「坊やにはまだまだ早すぎるわよ。あと12年後に戻っておいで」とマダム。

「大人だけ楽しむなんて、そんなのズルイよ!」

困ったマダムはかがみこんで少年に言いました。

「いい、まだ坊やには早いの。12年後に戻っておいで。それまでに練習しとくといいわ」

「練習ってなに?なにするの?」と興味津々の少年。

「ええとね...森にでも行って、木のうろに、その....棒を突っ込むのよ」とマダム。

「棒...? よくわからないけど、やってみるよ」と少年。

 

それから12年の月日が経ち、例の元少年が再びドアのベルを鳴らしました。すぐにあの少年だとマダムには分かりました。

「すっかり大きくなって!本当に戻ってくるなんて!」

「12年後に戻って来るように言われたものですから」とすっかり成長した元少年は言いました。

「私がアドバイスしたように、ちゃんと練習したの?」とマダム。

「ええ、もちろん」と元少年は答えました。

Pixabay

元少年の生真面目さにすっかり感心したマダム、1時間プランをプレゼントすることにしました。

が、サービス嬢と密室で二人きりになった元青年はおもむろに戸棚にむかうと、置いてあったホウキを掴み、サービス嬢を叩き始めました。

「ちょっと、なにするのよ?!」と怒り心頭のサービス嬢。

 

「いやなに、リスがいるか確認してるんですよ」元少年はなに食わぬ顔で答えました。

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