新CMはカビまみれのバーガーで謎のアピール!しかし理由を知ってますますバーガーキングを選びたくなった

マクドナルドに次ぐ規模を誇る世界第2位のハンバーガーチェーン「バーガーキング」。欧米を中心に多くのチェーン店を展開しています。

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日本ではハンバーガーチェーン世界第1位のマクドナルドや日本人の味覚に合うメニュー開発に力を注ぐモスバーガーなど、すでに国内のファストフード市場で確個たる地位を築いたハンバーガーチェーン勢力が日々しのぎを削っています。すでに満席状態の日本のファーストフード業界に再参入を果たし、徐々に店舗数を拡大しつつあるバーガーキング。今後、より国内での認知度を上げ、固定ファン層を増やすことが大きな課題となっています。

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そんな日本での今後の展開が気になるバーガーキングですが、今月19日、驚くべき世界的キャンペーンを打ち出しました。

これまでにない画期的なCM動画を早速ごらんください。

バーガーキングの看板メニューとして知られる「ワッパー」

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バーガーキングの代名詞としても名高いワッパーの作り立てを34日もの間、放置。徐々に腐り、カビが生えていく過程をひたすら写し続けた映像が45秒間に短縮されたものです。

出来立ての美味しそうなワッパーが…

twitter/Fer Machado

日数が経つにつれ、徐々に腐敗が進み…34日目にはカビに覆われたゾンビのような姿に!

twitter/Fer Machado

衝撃的な映像ですが、これこそ保存料不使用の自然な食品としてあるべき姿なのです。動画の最後には「人工保存料不使用の美しさ」のキャッチコピーが流れ、食品が朽ちていく本来の自然な姿を伝えています。

現在、市場に出回る加工食品において防腐剤などの人工保存料の使用はつきもの。主にチェーンの外食産業、コンビニエンスストアやスーパーの弁当にも日持ちさせる目的で防腐剤・保存料などの添加物が使われています。

※ 保存料により朽ち果てることなく10年前のままの姿を見せる食品記事はこちらからご覧いただけます。

カビゆくワッパーのCM映像には、保存料不使用をアピールする狙いがあったのです。

オーガニック食品の浸透など、消費者の食への安全意識健康志向が高まる中、こうした消費者ニーズ対して同社製品の安全性を視覚的訴えているのです。実際に欧州の多くのバーガーキング店舗では既に、食品保存料の使用を止めています。

人工保存料などの添加物をメニューから一掃する取り組みに、より力を入れていく方針を打ち出したバーガーキング。今後こうした動きが外食産業に広がると良いですね。

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