些細なこと?離婚の決め手になった原因&理由10選

愛し合う二人が永遠の愛を誓い、晴れて夫婦に。「病めるときも健やかなるときも〜(以下略)」の言葉通り、互いに支え合い長い人生を共に歩む、それが結婚。 ...しかし悲しいかな、実際の結婚生活は必ずしもそうだとは限りません。現在、日本の離婚率は約35%。3組に1組が離婚する時代と言われています。

離婚が増加傾向にあるのは日本だけではありません。欧米や東欧では離婚率が50%近い国もザラにあるほど離婚は身近なテーマなのです。離婚の理由は夫婦それぞれ。しかし中には結婚を決意する段階で既に互いに妥協できない価値観の相違がチラついているカップルがいることも事実。一見「そんなことで?」な理由でも、配偶者にとっては「どうしても受け入れられない!」と離婚の決定打になることもあるのです。片方にとっては些細な事、そんな10の離婚理由をご覧ください。

1. 素顔と化粧後が別人級

 
 
 
 
 
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ある男性(32歳)にとって結婚相手の容姿はかなり重要な要素だったようです。結婚式から数日後、ノーメイクの素顔の妻を見た途端、離婚を決意。即座に離婚届を出したのです。付けまつ毛にその他の巧妙な化粧テクにより、別人級に変身すると主張し、まるで詐欺だと妻を非難。挙式から離婚が成立するまでわずか半年の短い結婚生活でした。

2. 昔のラブレター

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どれだけ昔のことであろうと、浮気は浮気。96歳の妻の1940年代の秘めた恋。そのお相手から送られた古いラブレターを発見した99歳の夫は、最終的に離婚を決意。このイタリア人夫婦の80年近く続いた結婚生活はこうして終焉を迎えたのでした。70年以上前といえど、妻の裏切りがどうしても許せなかったのです。一回の浮気によって、何十年と夫婦で築き上げてきたものがもろくも崩れ去ってしまいました。

3. メッセージを無視

LINEメッセージを既読無視する夫。そんな夫に嫌気がさした台湾人の妻は離婚を決意します。何度夫にメッセージを送っても返事は来ない。妻が交通事故に遭い、緊急救命室にいるとメッセージを送っても既読無視のままだったそうです。既読だけで返信のないメッセージ履歴は夫婦関係が破綻している証拠として裁判所で認められ、離婚が成立しました。

4. 交際ステータス

幸せな結婚生活かはたまた離婚か、たった一つのクリックが結婚を左右してしまうこともあるのです。新婚間もないインド人の夫はFacebookの交際ステータス欄を「交際中」から「既婚」に変更せず、そのままにしていました。結婚から2ヶ月後、しびれを切らした妻は離婚を要求。交際ステータスを独身のままにしていたがために、夫婦は離婚することになりました。

5.  整理整頓と掃除

Pixabay/andreas160578

整理整頓や掃除方法を巡って揉める夫婦は決して少なくはないはず。配偶者の衛生観念の欠如や散らかしたまま片付けようとしない行動パターンに嫌気がさす...ありがちな傾向です。しかし、その逆のケースも当然あるのです。夫に離婚を言い渡したドイツ人妻、その原因は夫があまりにもキレイ好き過ぎるというものでした。長年、掃除と整理整頓に一切の妥協を見せず徹底的にこなしてきた夫。しかし、自宅の壁が汚くなったからという理由で壁を取り壊し、新しく立て直したとき、妻の長年の堪忍袋の尾もついに切れてしまったのでした。こうして夫婦は15年間の結婚生活に終止符を打ったのです。

6. たちの悪いあだ名

Pixabay/JESHOOTScom

密かに可愛いニックネームで呼びあっている。出会って間もないカップルならありがちなことです。結婚してもお互いをニックネームで呼んでいる夫婦も決して少なくはないはず。お互いに気に入っているニックネームなら微笑ましい話です。しかし、必ずしも可愛らしいニックネームを配偶者につけるとは限りません...サウジアラビア人妻は夫が自分につけていた恐るべきニックネームを知ってしまいます。ある日、夫の携帯に自分の番号が「グアンタナモ」の名前で登録されていることに気づいてしまったのです。主にテロリストの容疑者を主に収容していることで有名なグアンタナモ湾収容キャンプにちなんだニックネームです。夫にとっては冗談だったのかもしれませんが、妻は離婚を申し立てました。

7. サイン入りTシャツを洗濯

Pikabu/ildo97

熱狂的なサッカーファンの中には、パートナーそっちのけでお気に入りのチームの応援に情熱を注ぐ人もいます。大のサッカーファンを配偶者に持ってしまった妻のある行動が離婚の引き金となります。ある日妻は、夫が大事にコレクションしていた選手のサイン入りユニフォームを洗濯機で洗ってしまったのです。夫の宝物だったユニフォームのサインは文字がかすれてしまい、それと同時に妻に対する夫の愛も消滅してしまったのでした。

8. 選択ミス

Imgur/blackeyecomics

夫婦といえど政治に関する議論は控えるべきなのかもしれません。たいていの場合、政治ネタ論議は不要な争いや相手に対する憤りを募らせるだけです。米国カルフォルニアに暮らすある夫婦は政治観の違いから22年間の結婚生活に終止符を打つことになりました。2017年の大統領選で夫がドナルド・トランプに投票したことを知った妻は離婚を決意。夫の元を去りました。

9. 流しに溜まった汚れた食器類

Pixabay/chefkeem

小さなことの積み重ねが人生を豊かにする。確かにその通りかもしれません。そして結果的に、その反対も然り。小さな怠惰と甘えの積み重ねが離婚につながる。使ったコップ類をシンクに放置、隣の食洗機に入れようとすらしない...そんな夫の悪癖にウンザリした妻はついに夫に離婚を言い渡しました。シンクにたまったコップのように、溜まりたまったストレスがついに爆発したのでした。

10. テーブルマナー

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一緒に生活する者同士、夫婦といえど日々の食卓で相手を不快にするような食事マナーはご法度です。あるクウェートの夫婦はテーブルマナーが原因で離婚にまで発展しました。結婚から1週間も経たないうちに、結婚を後悔、離婚を希望した妻。その理由は、夫がフォークではなくパンを使って豆を食べるのに我慢ができない、というものでした。夫のテーブルマナーの欠如っぷりに嫌気がさした妻は早々に離婚を言い渡しました。

当人にしてみれば「そんなことで?」と驚く原因もあるかもしれません。しかし、配偶者にとっては十分に離婚に発展する深刻な原因なのです。些細な価値観のズレ、と軽く見ていると後々後悔することになりかねません。結婚前は目を皿のように見開いて、しっかりと人生の伴侶となるべく相手を見極めることが何よりも重要だと教えてくれる10の離婚案件です。

プレビュー画像:©︎Instagram/Trang Do & Team

出典

brightside

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