新生児が生まれて初めて母親に触り、しがみついて離れない

母親にとって、生まれたばかりの我が子を抱く瞬間は魔法のような瞬間と言っていいでしょう。 肌の触れ合いは赤ん坊にとっても大切なもの。これまで外界から守ってくれた子宮から出てきたばかりの赤ん坊は、母の腕の中に新たに安心と安全、そして温かさを見つけるのです。感覚器官は未発達なものの、新生児は母親を匂いと触覚、声で認識することができます。

分娩室では、母と子の初対面という感動的な光景は日常です。ブラジル人のブレンダ・コエロ・デ・ソウザが、女の子を産むと、分娩に立ち会った医師や看護師でさえも、いつもとは少し違った感動に包まれました。

帝王切開でこの世に生まれた女の子の赤ちゃんを母親が抱くと、赤ちゃんはすぐに両腕でブレダの顔を包んだのです。そして離れようとしません。こちらの動画からその感動的な瞬間をご覧いただけます。

「娘が私のことを抱きしめてくれたあの瞬間は、言葉に表せないほど感動的なものでした」ブレンダは振り返ります。「生まれたばかりの赤ん坊が、母親にこんなに優しくいてくれるなんて、誰も信じられないようでした」

お腹の中から出てきたことに気が付いたかのように泣き始めた赤ちゃんをブレンダが優しく慰めると、すぐに泣き止みます。

赤ちゃんのこれ以上ないほどの平穏な表情が印象的です。きっと大きくなってから、この動画で生まれた瞬間の自分の姿を見ることでしょう。

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