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【濃厚接触】しないバージョンの名盤ジャケット 7番目に腹がよじれるほど笑った
新型コロナウイルスの拡大に伴い、感染を広げないため、他人と2メートル以上の距離を保つ「ソーシャル・ディスタンシング」が世界各地で推奨されています。
ソーシャルディスタンシング(人と2メートルの物理的距離を置く)発動中!写真はスーパーの列、めちゃくちゃ長いです pic.twitter.com/LoZfL8rx94
— 英国ロンドンのゲストハウス/日本人宿 Goodtimes グッドタイムス (@goodtimes_jp) March 27, 2020
しかしもし、ロックの名盤ジャケットでソーシャル・ディスタンシングが起こったら…?そんな発想のもとに制作されたパロティジャケットが、「面白い!」と話題を呼んでいます。
実際にそのジャケットの数々をご覧ください!
コロナの影響で人と距離をとるSocial Distancingが叫ばれる中、L.A.のクリエイティブブティックがロック名盤ジャケットのコロナバージョンを発表。クラッシュのジャケに笑った。 pic.twitter.com/8oIne66eqL
— 真実一郎 (@shinjitsuichiro) March 25, 2020
ビートルズ「アビイ・ロード」
ブロンディ「妖女ブロンディ」
U2「ヨシュア・トゥリー」
ザ・クラッシュ「コンバット・ロック」
ザ・ビーチ・ボーイズ「サーファー・ガール」
ペット・ショップ・ボーイズ「哀しみの天使」
ラモーンズ「アンソロジー」
KISS「デストロイヤー」
いかがでしたか?中には、「いや、むしろこっちの方がいいのでは?!」なんて思ってしまうほどセンスの良いソーシャル・ディスタンシング版ジャケットもありましたね。ストレスフルな時期、こんな風な笑いで乗り切っていきたいものです。