ゲイであることを生徒に隠していた音楽の先生。結婚式に登場したサプライズゲストを見て泣いた。

米国マサチューセッツ州にあるヒンガム・ミドルスクール(日本でいう中学校)で合唱部の顧問をしているクリストファー・ランディス先生。明るく頼りがいのあるランディス先生は、合唱部の生徒たちからはもちろん保護者や同僚からの信頼も厚い、学校一の人気者です。

そんなある日、合唱部の生徒たちは放課後にランディス先生を迎えにやって来る1人の男性の存在に気づきます。先生に「あの男の人は誰なの?」と訊いてみるものの、先生から返ってくるのは「ジョーだよ。友達の」という素っ気無い答えだけでした。

でもジョーは、ただの友人ではなかったのです。実は彼は、ランディス先生との結婚をまじかに控えた婚約者!でも生徒たちの反応が心配だった先生は、自分がゲイである事実を打ち明けることが出来ずにいました。

そして迎えた結婚式のリハーサル当日。ランディス先生は会場で目にした光景に息を呑みます...。当時の様子を捉えた、こちらの動画をどうぞご覧下さい!

なんと、突然リハーサル会場に現れた合唱部の生徒50人たちが、ランディス先生の結婚を祝うサプライズソングを披露してくれたのです!婚約者のジョーや保護者の協力を得た生徒たちは、ランディス先生に内緒でこの歌を1ヶ月間猛特訓して覚えたそうです。

Facebook/Hingham Public Schools

生徒たちが会場に入ってきた瞬間、泣き出しそうになるランディス先生の表情が印象的ですね!ビートルズの「愛こそすべて」という選曲もパーフェクトですし、生徒たちのかわいらしい笑顔からランディス先生への愛情がひしひしと伝わってきます。

Facebook/Hingham Public Schools

Facebookですでに7500回以上シェアされているこの動画には、17千件を超える「いいね」がつくなど大きな反響を呼んでいます。さらに「涙が止まりません。生徒にこんなにも愛されているなんて、教師として素晴らしい!生徒たち、そして保護者の皆さん、この素敵なプレゼントをありがとう!」や「愛は愛!2人とも結婚おめでとう!そして2人の愛を認めてくれた生徒、保護者、そして学校の対応に感謝します」といった心温まるコメントが多数寄せられています。

自分がゲイであることに対する生徒たちの反応を心配していたランディス先生ですが、思いも寄らない形で、それは杞憂だったと気づかされたのですね。子どもたちがこうして寛容で心優しい生徒たちに育ったのも、ランディス先生の教師としての成果なのかもしれませんね!

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