かわいいだけじゃない!犬との生活がもたらす驚きの健康効果

太古の昔から、犬は人間の良きパートナーとして身近な存在でした。古くより猟犬として、番犬として、牧羊犬として、またペットの家庭犬として私たちの生活に貢献してきた犬たち、現代では新たに救助犬や介護犬、セラピー犬として新たな活躍の場を広げています。

現在、家庭で飼育されている多くの犬には特別な役割を課せられているわけではなく、家族の一員としてペット生活を送っています。とはいえ、そうした家庭犬たちはただ単に可愛がられるだけの存在ではありません。犬は飼い主の人生をより豊かなものへと導くことに貢献していると証明されているのです。犬がもたらしてくれる驚きの健康効果10を紹介します。

1. 血圧を下げる効果

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アメリカの研究によると、犬と一緒にいるだけで血圧が下がる効果があるそうです。やや高めの血圧が気になる、でも投薬治療は受けたくない...なんて人は犬を飼うのもよいかもしれませんね。(血圧が高過ぎる場合は、専門医の治療を受けましょう)

2. 減量効果

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単純に説明するとズバリ、犬と暮らすことで生活がよりアクティブに変化します。朝夕散歩したり、一緒に動き回って遊んだり、より活動的になることでカロリー燃焼量も増えるのです。日常生活の些細な変化かもしれませんが、毎日の運動習慣を侮ってはいけません。

3. 気持ちが前向きでハッピーに

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犬は飼い主を幸せな気分にします。なぜなら、犬と接することでエンドルフィンやドーパミン、オキシトシンといった「幸福ホルモン」の分泌が活性化されるからです。幸福ホルモンにはストレスの緩和と多幸感を与える効果があります。「飼い主とイヌが触れ合うことで互いにオキシトシンが分泌される」という筑波大学の研究チームによる論文は世界でも話題となりました。

4. 快眠効果

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研究によれば愛犬と同じベッドで眠る飼い主は、そうでない場合に比べてより長く快眠できるそうです。愛犬と一緒に眠ることで入眠しやすいだけでなく、目覚めも良いという効果も確認されています。

5. 脳卒中のリスクを軽減

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犬には飼い主の血圧を下げストレスを緩和させるだけでなく、脳卒中や心臓発作のリスクを軽減させる効果まであるのです。犬のおかげでより活動的に動くことにより、心臓血管系が改善されることで、こうした発作の予防効果があるのです。

6. コレステロール値を下げる

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研究によると、犬を飼っている人のコレステロール値は平均的に低めの傾向にあるそうです。その理由はまだ完全には解明されてはいませんが、おそらく犬と生活することで飼い主はより体を動かすためではないかと推定されています。

7. 精神状態を安定させる

深刻な精神問題を抱える人々は、ペットのポジティブな姿勢が気分の落ち込みや鬱症状を和らげる作用があると報告しています。加えて、ペットがいることで自宅に1人で完全に引きこもってしまうのではなく、ときには散歩に出かけたりして気分転換することができるのです。

8. 痛みに耐えやすくなる

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研究によれば犬には痛みを和らげ、痛みから気分を紛らわせリラックスさせる効果があることが認められています。実際に一部の病院では患者の精神的・肉体的苦痛を和らげるセラピー犬として活躍している犬もいます。

9. 他人と会話のきっかけになる

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事実、犬と定期的に散歩をすることで、多くの人と出会うことができます。とりわけ、他の犬の飼い主と顔見知りになり、犬友達に発展することも多々あります。犬はいつでも会話の糸口になってくれるのです。

10. アレルギー発症リスクを抑える

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幼少期に動物と接する事で免疫系機能がより高くなります。その結果、アレルギー発症率の減少に繋がると考えられています。

飼い主の心を愛情で満たしてくれるだけでなく、実際に健康効果ももたらしてくれる愛犬。ますますかけがえのない存在ですね。

出典

brightside

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