屈強でマッチョな大男たちの動物愛護活動

もしかして、あのペット、虐待されているかも…と思ったことはありませんか?かわいそうな動物の姿を見ると胸が痛むものですが、現代社会では攻撃的な人から動物を助けたいと思っても、善意の隣人にできることは限定的です。 虐待をやめさせたり、ましてや飼い主に責任をとらせることは難しいのが現状です。

警察に通報しても、動物を救出できる可能性は限られています。警察は飼い主の指示に従わなければならず、動物虐待者たちはそれをよく知っているからです。

しかし、警察官ではなく、法律など気にもかけないようなマッチョの強面大男たちがそこにいれば、状況は大きく変わるでしょう。自宅に屈強そうな男たちがきて、動物福祉について話をしたいと告げられれば、誰も相手を脅したり、叫んだりできません。

 

動物愛護団体Rescue Ink(レスキュー・インク)のメンバーは、大型バイクを乗り回るバイカーやボディビルダー、受賞経験のある重量挙げ選手、元兵士、弁護士など、社会のさまざまな分野の人々です。共通しているのは威圧的な外見。

レスキュー・インクの任務は、報告されたすべての動物虐待と飼育放棄の事例を調査することです。飼い主と話しあうべきだと判断すれば、飼い主の家を訪問します。

 

 
 
 
 
 
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Ein Beitrag geteilt von ВРАЧ ПСИХОТЕРАПЕВТ ПСИХОЛОГ (@artem_anatolevi4) am

時には、ペットの飼い主が単に無知であるだけで、動物の適切な世話の仕方を知らないこともあります。その場合は、個別指導や積極的な支援を行います。

しかし、実際に虐待がある場合もしばしばあり、そのときはレスキュー・インクの男たちが、動物を劣悪な環境から救いだし、シェルターで保護します。

 

 
 
 
 
 
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Ein Beitrag geteilt von pasiónanimaltv (@pasionanimaltv) am

警察の支援が不可欠な場合もあります。例えば、違法に営業していたペット業者が、残酷な動物同士のバトルを見世物にして、賭けで利益を得ていた例などです。

2008年から2013年までに、マッチョな動物愛好家たちは寄付金を全額寄付し、犬や猫、馬、鶏、豚、さらには2mの大蛇ボアコンストリクターを救い出しました。

 

 
 
 
 
 
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Ein Beitrag geteilt von Куратор 3️⃣🐕/🏠👉🏻8️⃣🐶&4️⃣🐱 (@julia_and_tails) am

タトゥーを全身に入れた強面の男たち。そのレザージャケットの下にはでっかいハートが隠れているんですね。彼らは、保護した子猫のために数週間にわたり数時間ごとに餌をあげたり、困っているアヒルを助けるために池に飛び込み泳ぐこともあったそうです。

 

 
 
 
 
 
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Ein Beitrag geteilt von marfa32155 (@marfa32155) am

残念ながら、レスキュー・インクは2013年に解散し、集まった寄付によって設立された動物保護施設は、新しい運営者に譲渡されました。

それでも、レスキュー・インクの基本理念が継承され、いつの日か新しい名称でこの心優しい活動が続けられるようになればいいですね。

出典

Brightside

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