本人たちにとっては黒歴史かもしれません。でも、情熱の赴くまま好きなことに没頭してこそ青春の醍醐味です。大切なことは自分が満足しているかどうかです。最近、すっかり落ち着いてしまって…なんてマンネリしがちな人こそ、若き日の自分を見習って、また攻め系のファッションやヘアスタイルに挑戦してみてはいかがでしょうか? (その場合、一切の責任はとれません)
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子供時代の最高に恥ずかしい写真18枚
古いアルバムを開くと、懐かしい過去の思い出が蘇ります。しかし、まざまざと蘇る記憶の中には、むしろ忘れていたいものもあったりして…当時はトレンドだったファッションやヘアスタイル、流行していたメイク法も今となっては古臭く時代を感じる(歳がバレる)写真もチラホラ。当時はカッコいいと信じて疑わなかったポージングも現在では意味不明なものばかり。布団に顔を埋めて叫びたくなるような黒歴史写真の1枚や2枚、きっと誰でも持っているはずです。
冒険心溢れる青少年時代は特にこうした過ちを犯しがちです。若さゆえにイケてると信じて突っ走っていた18人の青春像をご覧ください。
1. 「今日のメイクは最高にイケてると信じて疑わなかった12歳の私」
2. 「最初のバンドのマイスペースページの宣伝写真がコレ。当時16歳、女性用の服着用」
3. 「いつもこのジャケットで外出していた2013年の冬。しかも当時すでに27歳、いいトシこいて痛すぎた」
4. 「当時は楽しかったんだよ」
5. 「そんな髪型で外にでるなと母は忠告したけど、聞く耳を持たなかった当時の自分をビンタしたい」
6. 「高校で女子たちが俺と友達になりたがらなかった理由がいまだに解らない」
7. 「おばあちゃんと同じヘアセットで得意気」
8. 「スネイプ教授と呼ばれていた頃」
9. 「私の歴代写真の中で金字塔として輝き続ける幼稚園の写真」
10. 「パーティで一人ギターを抱える男子。狼モチーフのTシャツで女子に無視されても平気風を気取る健気な痛い男子、それが俺だ。しかもジーンズの股に穴が空いていたことに最近気づいてクラクラした。行き場のない腕にも注目しろ。これが本当の1995年青春群像だ」
11. 「コレが私の卒アル写真」誰か止めんかい
12. 「ヘビメタを聴くことで校内一のカッコいい男子に慣れると信じて疑わなかったあの頃…」
13. 「クラブに行くためにオシャレした18歳の私。鼻ピアスを開けるのが怖くて、強力接着剤で鼻ピ風にキメて」
14. 「卒業アルバム写真。2002年、当時超人気の『イン・シンク』風の毛先を染めた最新ヘア」
15. 「男子たち、あっちに行きなさいよ!」
16. 「イケてると思ってたあの頃」
17. 「ジョナサン・テイラー・トーマスと結婚したいと切実に願っていた小学4年生の私」
18. 「10年ぶりにマイスペースにログインしたら、こんなの出てきた」