フライトに多少のドラマはつきもの。次回のフライトは心穏やかにすごせますように…
プレビュー画像: / © Reddit/ganeofprunes
長距離フライトを快適にすごせるか否か、それは座席周辺の「ご近所乗客」次第と言っても過言ではありません。とくに狭いエコノミークラスであれば、なおのこと。飛行機という密閉空間で隣や前後を赤の他人にはさまれ、数時間、ときには半日近くを過ごすのです。
こちらの都合などお構いなしに、目一杯リクライニングシートを倒す前の座席の乗客、奇声を発し背もたれを蹴り続ける後部座席の子供と注意しない親、背もたれの隙間をフットレスト代わりに使う後部座席乗客(しかも臭い)…
このようにフライトのご近所事情には当たり外れがあります。運悪く外れを引いてしまった場合…あまりにも目に余る場合はCAさんに伝えて注意してもらうこともできますが、たいていの場合はじっと数時間を耐える乗客がほとんど。我が身の不運を呪いつつ、健気に耐える乗客の現場報告15件をご覧ください。
1. 「誰だ、この子供達…しかし僕の席が真ん中なのは紛れもない事実だ」
2. 「視線を感じたら…見られてた」
3. 「後部座席がうるさすぎて、眠れない子供と記念撮影」
4. 湿度高すぎ&空調の問題により、機内で霧が発生
5. 長身には辛いトイレ事情
6. 機内でお散歩中…🐧
7. もうなんでもあり
8. ヤラセでなければ、惑なことこの上なし
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9. 「前の席の子供?が仕掛けてくる。子供でありますように…」
10. たった1人のフライト…
11. 「なにこのやっつけ修理感…」
12. 「最高のタイミングで動画が停止」
13. シュールな光景
14. 「CAさんから『デバイス』の電源を切るように言われる息子」
15. 「ベジタリアンメニューを選んだら…」
フライトに多少のドラマはつきもの。次回のフライトは心穏やかにすごせますように…
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