あわや修羅場?!結婚式に義理の母がまさかの白のウエディングドレスで出席!

結婚式の主役、それは新郎新婦に他なりません。とりわけ、多くの新婦は式場やドレス選びに始まり、食事や招待客のアレンジ、披露宴会場スタッフとの打ち合わせなど、数ヶ月かけて入念な下準備を重ね、晴れの日に臨むのです。 結婚式に対する思い入れが強すぎるあまり、周りが見えなくなり「ウエディングハイ」状態に陥る新婦も珍しくはないほど、結婚式にこだわる新婦は多いものです。

アメリカ在住のエイミー・ペンザにとって、結婚式は別の意味で忘れられない思い出となったようです。エイミーが思い描いていた晴れ舞台、それは義理の母親が白のドレス姿で式場に登場した瞬間から全くの別物となってしまいました。

結婚式で白いドレスは花嫁の象徴。言わば、白は新婦にのみ着ることが許される色であり、参列ゲストはウエディングドレスを連想させる白を避けることが暗黙の了解となっています。しかしまさかの義理の母が白のドレスに身を包み、新婦と見紛う姿で式に出席したのです。

あわや一触即発の修羅場になりかねない、結婚式の思い出をエイミーはTwitter に投稿しました。

「私の結婚式に義理の母がウエディングドレスで列席。主役の座をかっさらっていたわ。その日のことはあまり覚えてないくらい。『花嫁さんみたいね!』って義理の母に言ったことは覚えてるけど」

「姉とブライズメイドが式から披露宴までずっと目を配ってくれたから、なんとか滞りなく結婚式当日を終えることができたわ。流血の披露宴になることもなく、誰かがシャンパンファウンテンに頭から逆さに突っ込むなんてこともなかったしね」

「それもこれも、義理の母が超倹約家ゆえの悲劇。単にバーゲン好きというわけではなくて、貧しい家庭に育った生い立ちが大きく影響してるの。

幼い頃キッチンに忍び込み、空腹のあまりマッチを食べたこともある義理の母。満たされなかった子供時代の飢えは決して忘れることはできないものよ。大人になってどんなに収入を得ても、いつか誰かに全てを奪われるのではないかという恐怖を抱えているの。でも、厳しい子供時代を送った義理の母だけど、決して自分勝手で意地悪な厳しい人ではないの。

そんな義理の母は特売品をゲットする腕にかけてはプロ級。家族の間でも数々の伝説を残しているほどよ。カクテルのブラッディ・メアリーに使われていたセロリとオリーブを再利用してサラダにするくらい朝飯前。娘が氷入りの水を飲んでいたら、『氷は捨てないでね!溶かせば飲み水になるでしょ』なんて言うくらいよ」

「だからこそ、超激安のウエディングドレスを見つけた義理の母は、我慢ができなかったの。ウエディングドレスで列席したことを今ではすごく反省してるみたい。

特売で手に入れた買い物袋にいっぱいの子供服を手に家に遊びにくてくれるし、子供のスポーツイベントや発表会には必ず応援にきてくれる、孫のためならどんな苦労も厭わない孫命のおばあちゃんよ。自分が子供時代に満たされなかった分、孫たちには何でも与えたいと思っているの。

確かに、結婚式でウエディングドレス姿の義理の母を見たときはものすごいショックだったけど…今となっては面白い思い出よ。間違いなく、列席ゲスト全員の記憶に刻まれたわね」

 
 
 
 
 
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Ein Beitrag geteilt von Amy Pennza (@ampennza) am

例のウエディングドレス騒動で義理の母との間に亀裂が…と思いきや、なんだかんだ仲良くやっている様子の嫁と姑。明らかに場違いなドレスを選んでしまった義理の母ですが、今となっては悪くない思い出となっているようで何よりです。それにしても、エイミーが投稿した写真の新婦エイミーの背中から漂う戸惑いと怒り、修羅場感がすごいですね。

出典

Bored Panda

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