人気の記事
世の中それほど悪くない！15枚のほのぼの写真
毎日ニュースは戦争、貧困、腐敗、病気など目を背けたくなるような暗い話題ばかり。世界はなんて不公平で怖い場所なのだろうと辛くなります。
でも、世界の出来事があなたを落ち込ませるのと同様に、世界で幸せな出来事が起きていることがあなたに希望を与えることもあります。ニュースにはならない小さな幸せや日常生活の心温まる瞬間をとらえた写真で、あなたの心を癒してください。
1. 「自称猫嫌いな父。姉が育てている子猫をこっそり可愛がっている」
2. 「仲睦まじいおふたり。結婚して70年経った今も寄り添って恋人同士のよう」
3. 「家に両親が来てくれた。いつもは早く寝ているのに、遅番の私が帰る11時まで起きて待っていてくれた」
4. 愛犬タッカー：養子にする前と後」
5. 「工学部の卒業式の後、人力車の運転手をしている父親、そして母親を乗せて帰宅する卒業生」
6. 小さな幸せ。24歳になる娘が訪ねてきた。2日経ってから、カレンダーにこのメモが貼ってあるのに気がついたの。「ママへ。私がどれだけママのことを愛しているか知っててほしいな」
7. 「ようやく私のソウルメイトと結婚しました。30年前にすべきだったんだけど…。彼と出会った80年代のテネシー州では黒人男性と付き合っていると言えなかったの」
8. 「いつもは午後5時半に帰宅する私、5日間の出張に出た日、午後6時に愛犬の待ちくたびれた顔の写真が夫から送られてきた。あと4日の辛抱…」
9. 「毎週日曜に必ずこの席でチェスをするふたり。見てるだけで、なんだかほのぼのする」
10. 「この4年、ずっと犬が飼いたいと言い続けて、ようやくママのお許しをもらったパパ！」
11. 「今年は店でケーキを買う余裕がなかったので父が作ってくれた。仕事の後で疲れていたはずなのに！お父さん、大好き！」
My parents couldn’t afford to buy me a fancy cake this year, so after a long day of work my dad came home and made me one. Lo quiero mucho 😩❤️ pic.twitter.com/3MjUYJxPN2
— c 🌶 (@CellyyCat) October 19, 2018
12. 「立つのもやっとだった18歳になる老犬。我が家に赤ちゃんが生まれたとたん、赤ちゃんの世話を何時間でもしてくれるようになったの」
13. 「10歳の雌犬を初のペットとして買うと言ったら、みんなに猛反対されたけど、6年経った今も彼女は元気よ。いつも寄り添って暮らしていて、一緒に冒険も経験した！」
14. 「ずっと欲しかった子犬を友人たちがプレゼントしてくれた」
15. 「結婚直前に難病の再生不良性貧血と診断された父。骨髄移植しても生存率は3％、もし生き延びても子どもの顔を見ることはできないだろうと医師に言われたけれど、結婚式をキャンセルして骨髄移植に臨んだ。39年後、両親が最初に結婚するはずだった日に私は父と腕を組んで祭壇に向かい、結婚した」
親子の愛、夫婦の愛、友情、ペットとの絆などを通じて世界中に心温まる出来事が起きているのですね。愛がいっぱいの写真をもっと見たい方は、こちらの記事もどうぞ。
