キアヌかっこよすぎかよ…ハリウッド大スターに「死」について聞いてみた結果。

キアヌ・リーブスといえば、『スピード』『マトリックス』をはじめ数知れずの大ヒット映画で主演をこなしてきた大スター。 毎年何本もの映画に出演、今年10月には殺し屋の復讐劇を描くアクション映画『ジョン・ウィック』の続編が公開予定となっている、超売れっ子ハリウッドスターの一人です。

 
 
 
 
 
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現在54歳のキアヌ・リーブスの魅力は、歳を重ねるごとに増していくよう…でもキアヌ・リーブスは今、”ちょっと変わった理由”で新たなファン層を世界中に獲得しています。街角でサンドウィッチを一人ぼっちで頬張っているところを目撃されたり…

カフェで酔っ払って眠りこけていたり、車の横を走っていくバイクにキアヌが乗っていたり…。彼の飾り気のない”フツーの人”感覚と、わざとらしくない優しさが愛されキャラの所以なのです。

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そんなキアヌの人柄を見事に教えてくれる名言が、先日アメリカの深夜帯の人気トーク番組に出演した際のインタビューで誕生しました。

映画の宣伝のために登場したキアヌは、映画撮影中のカンフー実技、スタントマンの素晴らしい仕事、馬術師の技術に感動したことなどを司会のスティーブン・コルベアと話していました。ところが話題はひょんなことからキアヌの「死生観」に。

YouTube /The Late Show with Stephen Colbert

「ねえ、ところで人は死んだらどうなると思う?」との突飛な質問に、キアヌはちょっと考え込みます。そして大きく深呼吸するとこう一言。

「僕たちのことを愛している人が、きっと寂しがるだろうね」

YouTube /The Late Show with Stephen Colbert

死生観は人によってそれぞれですが、「天国へ行く」「無に帰す」「自然に還る」といった答えだったら、会場の誰もが予想していたでしょう。でも、シンプルに事実を述べているだけなのに、残された人の視点に立つキアヌの優しさ溢れる答えに会場からは感嘆の声が漏れます。セレブリティ、政治家、アーティスト、あらゆる人にこの手の質問を投げかけてきた司会者のスティーブンでさえ、しばらく言葉を失ってしまいます。

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親友のリバー・フェニックスを薬物中毒でなくし、恋人の死産、その恋人の交通事故死、そして仲良しの妹の白血病の闘病生活を目の当たりにするなど、死ぬことについて身近に考えざるを得なかったキアヌ。大切な人を亡くす悲しみと絶望を経験した人でなければ、きっと思い浮かばない遺された人目線のコメントでした。

番組はYouTubeでも公開されています。

ハッと気づかされるキアヌの一言に、みなさんは何を思いましたか?

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