子供に大人気のきかんしゃトーマス。しかしその下半身を見て恐怖で失禁しそうになった。

子供たちに大人気のきかんしゃトーマス。日本では『ひらけ！ポンキッキ』内での放送で人気に火がつきましたが、もともとは牧師が書いた絵本を原作とするイギリスの幼児向け番組です。しかし幼年向け番組と言えど、鉄道模型の緻密さ、キャラクターが実在の鉄道車両を基に設計されていることなどから、子供だけでなく大人からも支持を得ています。アメリカの作品にはない独特のユーモアや雰囲気も魅力的ですね。

そんな大人気のトーマスですが、このたびTwitter上で、恐ろしい何かに豹変した姿が目撃され、話題になっています。その姿がこちら。

強襲突撃型トーマス完成
トップハム・マッド卿が開発した新型の殺人マシン。
多脚三兵器の中では“ソルジャー”の役割を担う。
竜巻のように襲い掛かり、物陰に隠れた敵も残らず撃滅する。
人間の脳髄をエネルギーに変換できる“ハイブリット脳ミソエンジン”を搭載。 pic.twitter.com/HCyTuVUeTo

— Y_NAKAJIMA (@y_nakajima_) August 17, 2019

強襲突撃型トーマス完成
トップハム・マッド卿が開発した新型の殺人マシン。
多脚三兵器の中では“ソルジャー”の役割を担う。
竜巻のように襲い掛かり、物陰に隠れた敵も残らず撃滅する。
人間の脳髄をエネルギーに変換できる“ハイブリット脳ミソエンジン”を搭載。

な…なにこれ？！

どうしてこんな姿に？！

Twitter@y_nakajima_