【あの人のおかげで今がある】人生を変えてくれた恩人について語る元「貧困の子供たち」

現在1日あたり1.9ドル以下で暮らす極貧生活を送る人々の数は7億3600万人。経済発展や目覚ましい技術の進歩をもってしても、未だに貧困問題は世界の大きな課題の一つです。 こうした貧困は紛争・政治混乱に陥っている低所得国だけに見られる問題ではありません。豊かなはずの先進国においてすら不安定な生活を送り、貧困に陥る一歩手前、健康・教育・生活水準の3つの主要な要素欠乏の瀬戸際状態で暮らす人々は決して少なくはないのです。

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国連開発計画(UNDP)の2018年の発表によると、貧困の中で暮らす人々の半数が18歳未満の子どもだそうです。貧困にある人々、特に子供たちが必要とするものは食べ物や支援金だけとは限りません。些細な思いやりや尊厳が小さな心に希望の光を灯すこともあるのです。海外の掲示板サイトRedditに書き込まれた、現在成人となった貧しい環境で育った「元子供」の声に耳を傾けてください。

 
 
 
 
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Ein Beitrag geteilt von Qasim Mehmood (@portraitsbyqasim) am

1. 「子供時代、家はとても貧しくて母親はいつも僕を友達の誕生日パーティにプレゼントなしで行かせた。そこに行けば何か食べ物があるからと。子供心に物凄く恥ずかしかった。小学校5年生のときガールフレンドの誕生日パーティの前日、家に招待された。ガールフレンドが席を外している間に、ガールフレンドのお母さんが娘のために買ったおもちゃをの中から一つを僕にと選ばせてくれた。ラッピングして、僕の名前を書いてくれたあのお母さんに37歳になった今でも感謝している」

2. 「私はゲットー育ち。誕生日に母親が近所の子供たちを招待して、ささやかなパーティを開いてくれた。金銭的事情でプレゼントがないことに気づいた親友は急いで自宅からお気に入りのヌイグルミを持ってきてプレゼントしてくれた。私にとって何にも勝るギフトとなったそのヌイグルミは20年経った今も大切に持っている」

3. 「極貧の家庭に生まれ、弟妹が生まれると食べ物にも事欠くぐらいだった。学校で昼食後、誰かの食べ残しを集めては弟妹に食べさせるため、カバンに入れて持ち帰る日々。ある日、私の行動に気づいた食堂のおばさんが私に毎日昼食の残りをたくさん渡してくれるようになった。彼女のおかげで私の暮らしが大きく変わった。今では家庭を持ち親となった私、誰か困っている人がいればできる限りいつでも手を差し伸べるよう努めている」

 
 
 
 
 
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Ein Beitrag geteilt von Steph Munro (@stephmunro_) am

4. 「両親は家族のために食べ物やトイレットペーパーを一切買わない人だった。お隣のおばあさんがフェンス越しにサンドイッチを手渡し、私のバービー人形の服を縫ってくれ、愛犬と遊ばせてくれた。もう50年も前のことになるけど、おばあさんの親切は一生忘れることはないだろう」

5. 「母親は私たちを捨てて出て行った。プロムを目前に控えたある日、母親がいない私のことを何かと気にかけてくれていた英語の先生がショッピングに私を連れ出し、ドレスを買ってくれた」

6. 「中学2年のとき、修学旅行に参加するには親の同意が必要だった。教室の片隅でなぜ同意書を提出しないのか聞いた先生に参加費が払えないからと説明した。すると翌日、校長室に呼び出され参加の許可が下りた」

 
 
 
 
 
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Ein Beitrag geteilt von Beth Chittam (@loveneedsnowords) am

7. 「実家はとても貧しく、満足に食べることもできなかった。友達のお母さんが私を我が子のように可愛がってくれ、食事を与え、クリスマスに招待してくれた。友達のお母さんは私を飢えから救ってくれただけでなく、温かな家族の愛情も教えてくれた」

8. 「11歳で母を亡くし、2人の兄弟と一緒に父に引き取られたものの、父の度重なる失業により家計は危機的状況だった。17歳のある日、ヴィクトリアズ・シークレットで職がみつかり、ようやく困窮生活から脱することができると安堵したのもつかの間、仕事着になる全身黒のスーツを買うお金がない!途方にくれる私に救いの手を差し伸べたのは親友のお母さんだった。新品のスーツをプレゼントしてくれた彼女に心から感謝してる」

 
 
 
 
 
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Ein Beitrag geteilt von Tkay😎 (@tusharkansal_) am

誰かの親切心に大いに救われた8人の子供時代。手を差し伸べることで、1人の人生が大きく、より良く変わるということを教えてくれるエピソードです。

出典

Bored Panda

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