1929年:今から90年も昔の京都を映した映像

今から90年前、1929年の京都を映した記録映画がYouTubeに投稿され、大きな反響を呼んでいます。 YouTuberのguy jonesが復刻作業を行いアップした動画は、当時最先端であったムービートーンという手法で撮影されたものです。

この動画の特徴は、その極めてクリアな音声。90年前の京都の人々がどのような話し方をしていたのか、さらにはその歌声までも聞くことができます。街のそこかしこで聞こえる京都弁や祭囃子が印象的なこちらの動画には路上市場や…

YouTube/guy jones

YouTube/guy jones

東寺でハトに餌をやる子どもたちのあどけない姿が映されています。

YouTube/guy jones

桜祭りの様子や…

YouTube/guy jones

羽子板で遊ぶ着物の少女たちも。

YouTube/guy jones

そして、こちらは恐らく「やすらい祭」を映したものと思われますが、これは京都市北区で今も行われているお祭です。

YouTube/guy jones

現代のやすらい祭の様子はこちらです。

さらに動画の後半では(場所は飛びますが)、90年前の鎌倉の大仏も。

YouTube/guy jones

いかがでしたか?京都が誇る1000年の歴史と伝統を感じられるのはもちろん、戦前のモボ・モガ大正デモクラシーの雰囲気までもが垣間見れる素敵な動画ですね!映像を見ていて、とくに街行く人々の下駄の音の美しさに驚かされました。動画はこちらからご覧頂けます。

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