コロナ禍 突如Twitterに投稿された謎の生物 その思惑を知った時思わず天を仰いだ

新型コロナウイルス感染拡大の影響で現在、なんと世界の人口の半分以上が何らかの形での外出制限を受けていると言われています。

そんな状況の中、苦境に陥っているのは、美術館などの文化施設です。多くの文化施設が休館せざるを得ない状況の中、美術館や博物館で企画・運営を担うキュレーターは必死に考えました。こんな状況の中でも何とかして、人々に芸術や美術品について思いを馳せてもらえないものか、と。

そうして生まれたのが、#CURATORBATTLE(キュレーターバトル)。発起人となったのは、イギリスのヨークシャー博物館でした。キュレーターたちは、テーマに沿った収蔵物を持ち寄ってSNSで戦う「キュレーターバトル」を提案したのです!

最初のお題は、「あなたたちの美術館・博物館に展示されている、一番不気味なもの」。まずは言い出しっぺのヨークシャー博物館、こんなツイートから始めました。

これは3~4世紀のローマ時代の女性のお団子ヘアです。
さぁ、私たちに勝てるかな?!💥なんてね!

おそらく、ヨークシャー博物館の中の人、けっこう軽い気持ちでこのバトルを始めたに違いありません。しかしこれが、世界中の美術館・博物館のライバル心に火をつけてしまったのです!🔥

ドイツ歴史博物館

私たちのペストマスクです

PEI MUSEUM(カナダ)

築155年の大邸宅の壁の内部から見つかった呪われた子供のおもちゃ

ノリッジ城(イギリス)

小さな子供の頭を象った針刺し。

Natural Sciences NMS(スコットランド)

この「マーメイド」

Red Lake Regional Heritage Centre(カナダ)

不気味な子供のコスチューム

Museum of Fear and Wonder(カナダ)

ドイツ製の子供の蝋人形

ペンズハースト・プレイス(イギリス)

酒を飲むクマのおもちゃ

Carolein Smit(オランダの芸術家)

まるで悪夢のよう!

Museums Galleries Scotland(スコットランド)

遊びましょ?

バンガー大学(ウェールズ)

二面の子羊と猿の頭!

ホーニマン博物館(イギリス)

今度はマーメイドの化石?!

Nordiska museet(スウェーデン)

不気味な人形たち

太田記念美術館(東京)

黒い不気味な怪物が女性の髪をムシャムシャする浮世絵

いやはや…言い出しっぺのヨークシャー博物館の中の人も、きっとこの異様な盛り上がりに「とんでもないパンドラの箱を開けてしまった」とドン引きしていることでしょう。しかし、このキュレーターバトル、まだまだ続いています。引き続き、白熱のバトルを見守りましょう!しかしここまで不気味では、むしろ美術館から客足が遠のきそうですけどね?!😂

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