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【ちゃんと見えてる?】あなたの目を騙す16写真
ふと目にした光景が全くの別物に見えてしまい、一瞬焦った&二度見した…そんな経験はありませんか?
目から入る膨大な視覚情報の中から取捨選択して処理する脳の働きにより、私たちは自分たちが実際に何を見ているのかを理解します。しかし、脳が常に全ての情報を処理できるわけではありません。そんなとき、脳は過去の経験に基づき視覚情報を推測します。しかし、ときには推測が外れてしまうことも。誤った情報を認識した結果、「目の錯覚」が引き起こされるのです。
パッと見た瞬間、見間違えて思わずギョッとしてしまう…そんな目の錯覚を誘う紛らわしい16画像をご覧ください。あなたの脳は騙されずにいられますか?
1. 爆発の瞬間のような夕暮れの空
2. 「愛犬が見上げる姿が、剥製の壁掛け見える…」
3. サランラップをかけた…と思わせといて、実は凍った水面
4. UFO?な雲
5. 軍艦にしか見えない岩
6. パンの移動販売車かと見まごう、窓に映った店内の売り場
7. 苔むしたユニコーン
8. 海の断片のようなオパール
9. 大荒れの海のような雲
10. まるで心臓のような石と氷
11. フラットスクリーンテレビ、ではなく本物の窓
12. 遥か彼方の銀河のような花火と煙
13. 森の小道、と見せかけて実は落ち葉が浮かんだ小川
14. 石造りの城壁のように見えるバルセロナの墓地
15. 壁にかけられた写真のような窓
16. 火事!と思いきや、夕日に照らされ炎のように輝く雲
いかがでしたか?錯覚画像だと分かっていても、パッと見た瞬間、脳が間違って認識してしまう紛らわしい画像ですね。私たちの脳がいかに騙されやすいのかがよく分かります。