セルフタンニングローションで小麦肌を手に入れようとしたイギリス女性 しかし翌朝 鏡の中の自分を見て絶叫した

この近年「美白ブーム」が続く日本。健康的な小麦肌よりも透き通るような色白肌、美白命!とばかりに、日本人女性だけでなくアジア人女性の美白へのこだわりは並々ならぬものがあります。

しかし、欧米では日に焼けた小麦肌こそ美のステイタスシンボルの一つ。こんがり小麦色の素肌は、バカンスで太陽をいっぱい浴び、人生を謳歌しているという象徴でもあるのです。そのため、色白のままだと青白い不健康な印象を与えかねない、とばかりに日差しが強くなる春先から公園や広場には、せっせと日焼けに励む人々の姿が…

sun bathing

木陰よりも断然、日差しの下!中には水着姿でここぞとばかりに真剣に日焼けに精を出します。

↓ 目指すはこんなこんがり色づいたテラコッタスキン。夏のバカンスシーズンが始まる前にある程度焼いておきたい、と天気の良い週末は広場や公園の芝生の上でひたすら甲羅干し…ではなくて、日光浴に励むのです。

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一方、日焼けに費やす時間のない人や、日焼けしたくても赤く腫れるだけで日焼けできない肌質の人の中には、セルフタンニングローションで手っ取り早く日焼け肌風に肌をタンニングする人も。バカンス直前に色白肌をリゾート仕様に駆け込みでセルフタンニングする人も多いとか。

英国グレーター・マンチェスターに暮らす2児の母、ジェニー・コールマン(35歳)もセルフタンニングローションで小麦色の肌を手に入れようとした一人。しかし…待っていたのは予想外の展開でした。

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これまでに何度もセルフタンニング経験があったジェニー。この日はワインを飲みながら、ほろ酔い気分でセルフタンニングローションを肌に塗り塗り…

しかし、問題は使用したセルフタンニングローションが賞味期限切れだった点にありました。17歳と14歳の娘2人に「ママ、なんか緑色になってない?」と聞かれようと、酔っていたせいか気にせず全身に塗り終え、しかもあろうことかノリノリでセルフタンニングした姿を姉のミシェルに送信。そのまま眠りにつきました。

翌朝、バスルームの鏡を見たジェニーは思わず絶叫。なんと肌の色が黄緑色に変色していたのです!

↓ ジェニーの実際の変色ぶりを前夜彼女がノリノリで姉に送った画像でご確認ください。

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「朝起きて、鏡の中の自分を見た瞬間、泣きそうになりました。自分の身に起きたことが信じられませんでした。まるで魔女そのものの姿だったんです」

頭から爪先まで、全身カエルのような黄緑色に染まった姿。まるで「オズの魔法使い」に出てくる西の悪い魔女のようです。

Wicked Witch of the West

色鮮やかな緑肌では外出に差し支えまくること確実です。ジェニーは何度もシャワーを浴び、ボディスクラブを使って緑色を落とそうとしましたが、なかなか落ちず、元どおりの肌色にもどるまで数日を要したそうです。

「もしかしたら染料が落ちず、このまま緑色の肌で生きてくのか…と焦りました」とジェニーは英紙「The sun」の取材に応えています。

「しかも姉のミシェルに至っては、私の鼻が普段よりも魔女鼻のように大きく見えたらしく『鼻の整形したの?』とまで聞いてくる始末でした」

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オンライン上に投稿されたジェニーの問題の画像は大きく拡散され、外出禁止令発令中のイギリスで話題となりました。自粛生活を送る人々に思わぬ笑いを提供することになったジェニーですが、今後はもう2度と使用期限の切れたセルフタンニングローションに手を出すことはないそうです。

使用期限を甘く見ると痛い目にあう、と身をもって教えてくれたジェニー。寝起きで鏡の中の魔女化した自分を見たときのショックは相当なものだったはず…筆者も今後、化粧品の使用期限には気を付けることにします。

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