【首里城】が火災で大ピンチ。しかしそんなとき台湾総統がツイートした言葉に目を疑った

沖縄県・那覇市の首里城が一夜にして炎に包まれた悪夢のような出来事。沖縄の誇りであり、心の拠り所だった首里城のあまりにも理不尽な消滅に、人々は悲しみに暮れています。

正殿と北殿、南殿が全焼する甚大な被害。火元は正殿内とみられているものの、出火原因については未だ調査中で、詳しいことは分かっていません。この事件を受けて、仲間由紀恵さん、りゅうちぇるさんなどの沖縄県出身の有名人も悲しみのコメントを寄せています。

しかし悲しみの声をあげたのは、何も国内の有名人にとどまりません。

台湾総統である蔡英文(さい・えいぶん)氏が日本語でTwitterに投稿したそのメッセージに、日本中が涙に包まれました。

実際にそのツイートをご覧ください。

首里城の火災は驚きを禁じ得ません。首里城は重要な世界文化遺産であると同時に、沖縄に行く台湾人観光客が必ず訪れる場所です。多くの台湾人が、私と同じように心を痛めているはずです。首里城が再建され、かつての華麗な姿を取り戻せることを心より願っています。

この温かいメッセージに、日本のTwitterユーザーからは感謝のコメントが相次いでいます。

実は焼失してしまった首里城の正殿は、1992年に再建されたものでした。その際、国内だけでの木材の確保が難しく、台湾から多くの木材を輸入する形で再建されています。また、正殿の内外に施された装飾の彫刻にも、台湾の業者が携わっています。ですから、そもそも台湾の助力なしでは、首里城は再建すらままならなかったと言えるでしょう。

いかがでしたか?沖縄と台湾は飛行機でたった1時間半ほどで行けてしまう距離であることから、文化的にも大きく影響を与え合う仲です。ありがとう台湾…これからも力を合わせて、お互いを助け合っていける関係でありたいものです。

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