タピオカブームに影を落とす「容器ゴミ問題」が深刻に|放置ゴミの解決は「マナー」じゃない?

平成最後の食ブームと呼ばれたタピオカミルクティーですが、令和に突入した今も、そのブームは一向に静まる気配を見せません。 今日もきっと、タピ活に勤しむ人々が道を歩く姿を見ることができるでしょう。

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しかし思わぬところで、そのタピオカブームの弊害が生じていること、ご存知でしょうか?

こちらのツイートをご覧ください。

土曜に渋谷行ったらゴミがヒドいの!誰が捨てるとそこにどんどん捨てる!特にタピオカを全部の飲まないで下の方に残して捨てる奴がくさって最悪!

タピオカのせいでゴミが捨てられない国

写ルンですでも映えなかったタピオカのゴミ達
 
そう、タピオカミルクティーのゴミが今、大きな社会問題となりつつあるのです。タピオカの粒や液体を残したまま公園にポイ捨てしたり、自動販売機用ごみ箱へ捨てたりする人が多く、街の清掃係も頭を抱えている状況だと言います。

どうしてこのような事態が起きているのでしょう?一番の理由は、タピオカミルクティーの容器を捨てる適切な場所を見つけづらいということでしょう。そのため、タピオカミルクティーの比較的大きい容器を「自販機専用空容器リサイクルボックス」に無理やり突っ込んで捨ててしまう人が多く、投入口が塞がれて、結局他のペットボトルや缶のゴミも溢れる、という事態になっているのです。

「タピオカ容器禁止」と書かれたごみ箱や「店内へのタピオカの持ち込み禁止」の貼り紙がされる店も増えているんだとか。

これに対し、タピ活をする人たちのマナーの悪さを指摘する意見も多い一方で、「そもそもゴミ箱が少なすぎるのでは」という意見もちらほら。来年東京オリンピックが到来する前に、このゴミ問題になにかしらの手が打たれることを願います。

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