不動産店の軒先にツバメの巣があるのを見つけた。設置された貼り紙を読んだら 笑わずにはいられなかった。

巣を作った家には幸せが訪れるといわれる縁起の良いツバメですが、それには人や農作物の害虫となるガやウンカ、ユスリカなどを食べて駆除してくれるツバメの益鳥としての性質が関係していると考えられます。

ツバメが巣作りを行う時期は、3月の終わり頃から6月の終わり頃までで、以前こちらの記事で「ツバメの巣作りを見守る道後温泉のローソン」を紹介したように、家のみならずコンビニや店の軒先に巣を作ることもあります。

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ある日、Twitterユーザーのどんまぃ(@never_mind3104)さんは、不動産屋の前を歩いていた時、その軒先にツバメの巣が出来ているのを発見します。

その後、ツイ主さんは巣の横に設置された張り紙の写真をTwitterに投稿しました。すると、Twitterで「粋だ!」「最高」と大きな反響を呼んだのです。

その写真がこちらです!

Twitter/never_mind3104

Twitter/never_mind3104

Twitter/never_mind3104

そこに書かれていたのは、なんと「敷金・礼金、家賃0円のツバメ専用ワンルーム」という不動産情報だったのです。笑  この不動産屋さんのユーモア溢れる対応に「久しぶりに日本の遊び心を見れた気がする」や「粋なことする不動産屋さんだな〜」といった称賛のコメントが多数寄せられています。

ちなみにこの写真が投稿されて3日後の6月8日にどんまぃさんが投稿したツイートによれば、入り口の汚れ具合などから、おそらく雛たちは無事に大きく成長し巣立っていったと思われるそうです。

いかがでしたか?最近ではフンが落ちることを嫌ってツバメの巣を落としてしまう心無い人が増えていますが、ツバメの雛が巣立ちに必要な期間は、せいぜい3週間。巣作りの期間も加えれば6週間ほどです。この不動産屋さんのように温かい気持ちで成長を見守れば、雛たちが一羽残らず巣立っていった後、逆に寂しく思うようになっているかもしれません。

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