【見事な成長ぶり!】ジョギング中に雛鳥を見つけ36日間かけて育て上げた男性

ジョギング中の男性が木から落ちた雛鳥を見つけました。卵から孵化したばかりらしく、まだ卵のカラが体に付いていました。 このままでは雛鳥が生き残る可能性はほぼ0。男性は雛鳥を巣に戻そうとしますが、どこに巣があるのか見つけることができませんでした。幸いにも男性の兄は獣医。そこで男性は、兄の協力を得て雛鳥を育てることにします。孵化して間もない雛鳥の成長の記録をご覧ください。

1日目

孵化した直後の雛鳥。まだ羽毛もあまり生えていません。

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2日目

適切な温度・湿度に設置されたインキュベーターの上で。羽毛が増えてる!

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3日目

毎30分ごとに餌を食べる雛。餌は芋虫や特性ドリンクなど。

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4日目

翼に羽が生えてきたのがはっきりと確認できます。本能で羽の端っこを探すような動きをします。

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5日目

羽毛がかなり生え、羽の模様も確認できます。

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6日目

翼も生え揃い始めましたが、まだまだスカスカの状態です。

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7日目

全身の大部分を羽毛が覆うようになりました。

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8日目

食欲旺盛、毎回コオロギ3匹と芋虫数匹を食べます。

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9日目

羽毛が十分に生え揃ったので、インキュベーターから出ることができました。

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10日目

鳥かごの中にお引越し。

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11日目

まだ尾羽が生えていませんが、順調な成長ぶりです。

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12日目

餌に穀物を追加。餌の芋虫をついばんで食べるようになりました。

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13日目

止まり木に上手に乗れるようになりました。

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14日目

2週間でこの成変化!生まれたての頃と比べ、目を見張る成長ぶりです。

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17日目

成長に合わせて大きめの鳥かごに引越し。

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22日目

天気のいい日は外に出して、他の鳥のさえずりを聞かせます。

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23日目

美しく生え揃った羽。

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25日目

羽模様は木の上でカモフラージュの役割を果たします。

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27日目

餌は穀物と芋虫。

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29日目

柔らかな新緑の若芽も大好物です。

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33日目

そろそろ巣立ちの時期…カウントダウンが始まります。

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36日目

36日目のよく晴れた日、同じ種類の鳥が多くいる場所で旅立ちを迎えます。

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しばらくカゴの外をピョンピョン跳び回ってから、木の枝へと飛んでいきました。

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卵から孵ってすぐに巣から落ち、絶体絶命のところを救われた雛鳥。無事に成長することができて何よりでした。餌の取り方や危険を察知する能力など、野生生活の中で今後も習得すべき課題は山積みですが、無事に乗り切ってほしいものです。

注意: 今回の雛鳥飼育の試みは専門家の協力あってのものです。巣から落ちた雛鳥を発見した場合、孵化して間もない場合は巣に返してあげるのが最前の方法です。もし巣が高すぎて届かない場合は、仮の巣(簡易巣)を作ってあげるると、巣から離れた場所に設置しても親鳥は子育てを続けます。巣がみつからず、親鳥の姿も見当たらない場合は都道府県の保護担当窓口や保護施設に相談しましょう。

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巣立ち間近の雛鳥は飛ぶ練習をしているときに巣から落ちてしまうことも多々あります。この場合、巣が近くにあったり親鳥が少し離れた場所から見守っています。雛鳥のそばに人がいると親鳥は雛鳥に近づくことができないため、すぐにその場から立ち去りましょう。親鳥は人がいなくなったことを確認してから、雛鳥の元へ戻り世話をします。

巣から落下した雛鳥を見つけた場合の対処方法はこちらのサイトから詳しくご覧いただけます。

※日本では野鳥を許可なく飼育することは法律で禁じられています。

出典

Imgur via Viralnova

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